C式ダンボールケース
投稿日:2014/3/28
松崎紙工、島田です
今回はC式ダンボールケースの紹介をします。
C式というのは昔の弁当箱のように身、フタに分かれていてフタをかぶせて使う箱をC式と呼びます。
写真のダンボールケースは
寸法1250X400X100Hあります。
大きくて平べったい箱です。
A式でもこのサイズなら作ることは可能ですが、
C式ケースは中の品物を何度か出し入れする等にむいています。
PPバンドやテープでの仮止めでも箱の強度が得られます。
平べったい品物を梱包するには、ほかにC式 多当式 N式などがあります。
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